人が居なくなる事…

昨日、おばあちゃんが亡くなった。93歳だった。

「死」ってなんだか不思議…

悲しい、悲しすぎるけど、皆笑ってる事もある。

お別れの時は、皆泣いてる。そりゃ悲しいから。

だけど、お葬式が始まる前は、おばあちゃんの話をしたり、孫たちを見て笑ったり、久々の再会を懐かしんだり…

不思議な空間だよね。

不思議な感情。

 

昨日まで居た人が、居なくなっちゃう。

だけど普通に今日は晴れだし、TVはいつものように普通に放送してる。

普通に仕事に行かないといけないし、仕事でも何事もなかったように普通に仕事の話をする。

そりゃそうなんだけど…

1人の長い人生が終わった…色々あった事が終わった…

 

でも、皆、そんな普通の生活の中で、私のようにふと、おばあちゃんの事を想ってるのかな。

いろんな人の頭の中に、おばあちゃん、登場してるのかな。

忙しいな!!

 

おばあちゃんのお葬式に集まった親戚を見て思った。

この人から、こんなに人が増えていったんだ。

おばあちゃんが、皆を生み出したんだ。

 

私には、まだ子どもしか居ない。

子どもがパートナーを見つけてきて、その人も家族というものになり、孫が出来て、倍の倍ぐらい人が増えて、そのまた孫がパートナーを連れてきて、また増えて、そして、自分の子どもの倍の倍の倍ぐらいなっちゃって。

それで皆から、「おまえ(この呼び方されないけど)」「お母さん」「おばあちゃん」「ひぃばぁ」なんて呼ばれて。

いくつ名前あるんだ~って感じ!!!

お葬式っていいもんだね。

 

おばあちゃん、ありがとう…

天国でおじいちゃんと仲良く見守ってください、あなた達の子孫を。

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